PCs

最初は、AKAIのシーケンサーとローランドのU-20で始まりました。
次に、MACの Classic II が家にやってきて、パフォーマーというシーケンサーと、SC-55が加わりました。

ここから、音楽の枠を飛び出して、グラフィックデザインの真似事なんかも・・・
G4Dual M9309J/A
(OSX+OS9)
・・・Midi・音編集用・G4静音化計画
(音楽製作の主力)

やはり、処理能力は一番速い。
512MB メモリ x1(デュアル・コア)で、数字的には、Windowsの方々よりは遅いのですが、
さりとてシステムの構成が違ってものすごく速い。
特に、音の「波形編集」などでは、威力を発揮しています。

オーディオにもつながっており、
様々な部分で音楽製作の主力。


●OSは10 . 3
・・・現在は、パーテーションでシステム2つのそれぞれに同じ環境。
DPだけで使っております。


●「デジタル パフォーマー」(作曲編曲)
「Finale」「アンコール」(作譜作業)
「Photo Shop」「Apple Works」(譜面編集・修正、印刷)
「i-Tune」「Sound It」(デジタル音源作成)






メモリを512MbX2でやってたんだけれど、時代の進歩で、1Gbのものが出まして、2枚よりも安定するわけで、1Gbx1枚にしました。

本当は、余った512Mbの2枚も挿せるんだけれど、複数のメモリを使うと不安定になるというわけで、1枚にしております。
・・・・より安定したような・・?・・・・。

バックアップ用の電池は、定期的に取り替えましょう。
”WEB通販”なら、大抵のものはあります。

SOTEC SX7170C
(Win XP)
●インターネット、メール用、Fax用、HP製作用、LANコントロール
( 目下、主力のデスクトップです。 )

●1.6GbのCPU速度

●80GbのHDDに交換完了

●メモリーは998MB(ちょっと足りないかも・・・) 


◆安い512Mbのメモリを2枚、ドスパラで買ってきました。



作譜ソフト 「Finale」

Web 「Dreamweaver」
Game 「FlightSimulater」

「Scaner」「Printer」「Fax」

音ソフト 「Sound It」


・・・・ など




Win XPのサポートが切れてからは、Off Lineで使っております。
それも、手動で、LANケーブルを「抜く」という手段。

XPでないと出来ないことも”たくさん”あるのです。
PowerMac8500
(OS8.6)
 今は、OS 8.6になっています。
 ・・・いざとなったら、OS7も入る。使えないソフトが蘇る。
   (まあ、実際にやってみましたが、
        あまり友好な使い方には なりませんでした。)

  マザーボードを交換済み。(120MHz→445MHz)

  ・・・本体のHDDの容量が、1.3Gbなので、あまりに非力。
    27GbのスカジーHDDが付いています。
    Mac御自慢のマルチシステムで、二つに分けた
    HDDの各ドライブに、システムを入れてあります。

LAN Disk [IO-Data]
 ・・・どちらもIODATAで
  (左)160GbのLanDisk
     これには、4台のUSBディバイスが接続可能。
  +(右)120GbのUSB-HDD
      上のLanDiskにつなげてあります。
   ・・・あと、3台つなげます。目指せ1Tb。

   ※LAN経由で、どちらも認識します。
     G4からも、下のノートPCからも引き出し可能。
SOTEC WD332
・・・旅先での作業がしやすいように導入。

  それと、カラオケを使ったミニライブのときなど
  「mp3」にした音源の代わりに使えます。
  ---今までは、MDでした。
  (表示窓が小さくて、不便でした。)

  シリアルポートが付いた最後の機種。
  これで、Midi Expressが使えます。
  とはいっても、まだ実験してませんけど。

過去のPCキャリア・変遷
Apple「Classic II」を導入 コンピューターミュージックの世界に足を踏み込む。
とうとう、立ち上がらなくなりました。

LC475 カラーの世界に

LC630

Perfomer 6310
れも、まだ時々立ち上げます。

PowerMac 8500
現在 : PoewrMac G4 dual(1.25Gb)-9309/Sotec PC Station SX7170C(1.6Gb)現在に至る。

この4台はルーター経由のイーサネットでつながれ、LANが出来上がっています。
これで、たとえばWinにしかないソフト(ex. WavClren)で、
音を加工して、またMacに戻すということも可能になりました。