Volumeノブは、バイオリン奏法のやり過ぎで交換。
[アレンジポイント]
PUセレクタースイッチを一つ付けたし。
(リアPUがいつでも入れられる。)
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★引退中。
・・・というよりも、もう限界です。
今では、特殊なモデルとして珍重されているようですが、確か、当時新品で買ったものです。
山野楽器に並ぶはずのものを、ディーラーから横流ししてもらって購入しました。
特徴・・・としては、チューニングが狂うとの恐れから、「トレモロなし」「フレットボードはローズウッド」という注文で、用意してもらいました。
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★3回目のフレット打ち直しをしました。
フレットの打ち直しの際、楽器屋さんは必ずフレットボードを削るようで、
今は、ネックにまでフレットがめり込んだ状態。
この後は、ネックを交換しなくてはならないそうな・・・・。
★ ローズウッド指板・ブリッジはスティール板の物に変えてあります。
(最初は、ダイキャストのブリッジがついていました。)
↓
音の立ち上がりが明らかに変わったことを、今でも鮮明に覚えています。
デカヘッドもこの時代の代表的な特徴でしょう。
PUはもともとついていたもので、手に入れてから、もう30年以上経ちます。
生音は、枯れちゃって枯れちゃって、まるでフォークギターみたいな音になっています。
★ BOSSのSD-1との相性がよく、いろんな仕事で一緒した。
そう、RC・サクセションのときもそう、アイジョージさんの時は、ず〜〜っとこれ。
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